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町でうわさの本読みブログ

誰にも気づかれないうちにタイトル変更。現在は読書感想と、日常の面白いことについてつづります。

「ぐうたら上等」 中野翠

私の年末のお楽しみは、 サンデー毎日(よく考えてみたらすごいタイトル)連載中の 中野翠さんのコラムの単行本です。 なんとびっくり、連載30年突破だそうで、 私は10年ちょっとくらいの読者歴かしら? と思っていたら、単行本(文庫化されたものを含めて)…

「完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込」  若林正恭

今さら説明するのもまぬけですが、 お笑いコンビ「オードリー」の若林正恭さんのエッセイです。 文庫版では単行本未収録だった部分も追加されているそうな。 私は始めから文庫で読んだのですけども。 さて、その内容はというと、とにかく自意識過剰。中二病…

学校では教えてくれない国語辞典の遊び方 サンキュータツオ

恥ずかしながら、国語辞典は20年ほど前に買ったもの1冊しか持っていません。 きゃ~、ほんとに恥ずかしい。 いや、あの、わかってるんですよ。買い替えたほうがいいということは。 今は、辞書ごとに内容に個性があるというのもよく知られた話ですし。 でも、…

齋藤孝の速読塾 齋藤孝 

サブタイトルは「これで頭がグングンよくなる!」です。 本屋さんでレジに出すとき、ちょっと恥ずかしいね。 頭悪いのバレバレだし。 ま、それはさておき(置くんかい!) この本は巻末の水道橋博士による解説が一番面白い。 博士は、読んでもいないニーチェ…

「もたない男」 中崎タツヤ

お片づけ本とか、シンプルインテリアの本、といったものが好きなのです。 そういう本を読んで、自分が本来あまり持っていない 「お片づけ欲」を発揮させたいのです。 が、この本はちょっとすごいですわ。 この方は漫画家さんなのですが、仕事部屋には机と椅…

「三四郎はそれから門を出た」 三浦しをん

2006年に出た書評集です(書評以外のエッセイもありますが)。 文庫版は2010年に出版。 私はこの方の文章が好きなのですが、中でも書評が好きです。 本当に本が好きで、実に楽しそうに紹介しています。 そして、読むジャンルの広さ、語彙の豊富さ、考察の深…