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町でうわさの本読みブログ

誰にも気づかれないうちにタイトル変更。現在は読書感想と、日常の面白いことについてつづります。

「わたしのウチには、なんにもない。」 ゆるりまい

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お片づけ本というのが好きです。

あれやこれやと読んで、触発されて、片づけて。

で、挫折。しょぼん。

 

こんなことを繰り返してきました。ますますしょぼん。

 

でもこの本を読んだあとは、さほど挫折せず、それなりに片付いた部屋を

キープできています。

 

この本に限って、なぜなのかなあ、とつらつら考えてみました。

 

まず、エッセイまんがなので、読みやすい。

汚屋敷出身の著者が、東日本大震災を経て、どうやってきれいな家にしていったのか

丁寧に説明しており、わかりやすい。

それに家の写真も豊富。

 

この本の中で一番共感したのは

「100個適当な物を持つより、10個のお気に入りを持ちたい」

という言葉。

 

なるほど、確かに!

さっそく見習うことにしました。

(こういうことは素早い)

 

私は一人暮らしで、ミニキッチンになっております。

洗い桶代わりに、100均のボールを使っているのですが、

なんだかもう薄汚れて…。

料理のときにもふつうのボールとして使うけれど、

もう使いたくない感じ。

 

で、いろいろお店をまわったところ、無印良品でちょうどいいものが!

形といい、大きさといい、手触りといい、理想通り!

でも、お値段1200円也。

 

う~む。これまで100均で間に合っていたことを思うと、

ちょいとお高いような。

 

その後、ディスカウントストアに似たようなものが500円くらいで

あったので、そちらを購入しました。

 

さっそく我が家の流しに置いてみると…

なんか違う! 思ってたんと違う!

だ、ださい! 安っぽい!

 

微妙なデザインの違いが、ものすごく大きな違いを生んだようです。

 

毎日そのボールを見るたびに襲ってくるとほほ感。

しょうがないので、買い替えましたよ、無印に。

始めからこうすれば良かったんです。

結局、無駄遣い。

 

その安いボールはお払い箱に。

「ごめんよ、君は悪くなんかない。でも…」

と「寄生獣」の新一くんみたいなことを言いつつ処分しました。

 

やっぱりせこく妥協してはいけませんね。

今回のボール代は、いい勉強代でした。

 

わたしのウチには、なんにもない。 「物を捨てたい病」を発症し、今現在に至ります

わたしのウチには、なんにもない。 「物を捨てたい病」を発症し、今現在に至ります