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町でうわさの本読みブログ

誰にも気づかれないうちにタイトル変更。現在は読書感想と、日常の面白いことについてつづります。

「ガラスの仮面」の舞台裏 美内すずえ

評論

通称「ガラかめ」の連載40周年記念の秘蔵トーク集だそうです。

んな本出してる時間があったら続き描かんかーい!

50巻目をはよ出さんかーい!というのは

全国民の願いでありましょう。

もちろん、 私もみなさんと同じ気持ちです。

 

しかし、ここはひとつ、気持ちを落ち着けて本書を読んでみましょう。

 

内容は様々な雑誌に掲載された

インタビューや対談などを集めたもの。

 

対談相手は女優さんや、能楽師の方など、多彩。

それらが掲載された雑誌も「新劇」とか「婦人公論」とかこれまた多彩。

時代も80年代から2000年代と、まあスケールの大きいことになってます。

 

これらの情報を、ふつうのファンが一人でこつこつ集めることは

きっと無理でしょう。

今ならネットである程度は情報収集できるけれど、

連載40年にもなると、昔はねえ…。

 

そういった過去のばらばらな情報を一つの本にまとめたのは

とても意義のあることだと思います。

 

この本がきっかけで、なんだか久々に原作を読み返してしまいましたよ。

たけくらべ」のあたりから。

って、それ、めちゃくちゃはじめのほうじゃ~ん!

結局、最新刊(といっても出たのは4年以上前)まで読んじゃったわ。

 

私にここまでさせるなんて、

ガラかめ、ばんざ…い…!

あ、これは違うまんがか。